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更新状況。
こんばんわ、雨路蚕です。

GW明けの1週間、お疲れ様でした。
連休明けは体力的にも精神的にも疲れますよねぇ。
風邪を引いている方も多いようですので
ゆっくり休んで下さいね。

現在、五行と身体の記事の続きを製作中です。
隣り合う五行の共通点を挙げていきたいと思っています。
数日後にアップを予定しております。

ではー。
| - | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体15 キーワードまとめ

 今までの記事のキーワードをまとめてみました。

 

-----------------------------------------------------------
●まとめ


【 木 】


情報処理能力 / 反応が速い / 動きが速い / 行動力は低い
無口 / 意図せず目立つ


人間的 / 医学 / 環境問題 / 宗教 / 精神世界 / 手先の器用さ
コミュニケーション能力 / 仲介役
周囲が嫌がる事柄も率先して取り組む
悪いところを取り除き、より良い形
理性と本能の間 / 悩み、苦悩 / 二者択一 / 明暗


危険を好む、冒険好き / 防御が薄い / 隙がある / 発想、ひらめき
先を行く、前衛的 / 繊細


ポイントを絞る / 嘘をつかない / 真実を求める
見たものが全て / やや物質的


指示命令に忠実 / トップダウン、司令塔 / 対象が巨大


確実性 / 明確な答え / 全能主義的 / 自己中心的

 

【 火 】


白黒をつける
絶対主義的 / 基準 / ルール、信仰 / 融通が利かない
一途 / 狂信的 / 執着心 / 美しさ


目上への反抗心 / 嫉妬心 / ライバル意識
プライド / 強さへの執着


一定の動き / リスクを犯さない / 安全第一
大事にする・される/ 未知のものへの恐怖 / パニック
根気がある / 我慢強い / 忍耐力


語学力 / 重宝される / 利用される / 必要とされたいと思う
認知 / 評価 / トップダウン / 周囲に同調する
認知度やブランド力が高いもの


運ぶ / 乗り物・運転 / 自己を変える柔軟性
前進・前向き・前倣え / 過去を振り返れない
経験から学べない / 継続力が高い / 絶えず動く / 収集

 

【 土 】


攻撃的で我慢強い / 好戦的 / 体力
自己尊大 / 弱肉強食 / 階層的思考
懐柔願望 / 安心・安全 / 蓄える / 溜め込む
きれいな所を人に見せて、汚い所は人に見せない

忠実 / 従順 / 信頼感 / 自発性は少ない / 行動力 / サボる
疑問を持たない / 選択肢を持たない / 一貫性 / 裏表がない


チームワーク / 社会性 / 組織への適応能力 / 全体主義的 / 連動


余裕 / 懐の大きさ / リスクと同居する強さ / 自負心
心の広さ / お人好し / 自身が有益かどうか
鍛錬・訓練 / 過酷であるほど実力を発揮
 

現場主義的 / 現実的 / 直接的 / 実務的 / 実体験を重視
直接的な行動 / 目に見える&手に取れるものを重視
始まりがあれば終わりがある

 

【 金 】


現場主義的 / 現実的 / 直接的 / 体験・体験談 / 実用的 / 自己犠牲
世間慣れ / 空気を読む / 馴染む
飽きっぽい / 新し物好き / 変化を好む


良い部分も悪い部分も見せることに躊躇がない / あけすけない
弱音 / 愚痴 / 自虐的 / 自分を認知させる


「フリ」をする / 真似る / 観察する / 記憶力 / 本能的・生理的
比べる/ 客観的 / 冷静 / 行動力は比較的低い


防御力が高い / リスク管理能力が高い
几帳面 / 繊細 / 神経質
効率性 / 合理性 / 無駄がないこと / 整然 / 簡潔な方法を好む
完璧主義 / 責任感が強い / 先鋭の集団


交換 / 対価 / 取引 / 善悪で判断しない
利用できるものは利用する / 卒がない
目に見えないものを重視

 

【 水 】


保護 /  挫折を感じにくい / 摩擦や問題を起こしにくい
失敗を恐れない、論より行動 / 一度くじけると回復しにくい


こだわりがない / 優柔不断 / 情が薄い / 浅く広く
間接的で穏やか / 止める・諦める / 効率的


バランス感覚 / グループ行動 / 客観的 / 視野の広さ/ 個性の尊重
バランス主義的 / 楽天的 / 柔軟 / 流行や時代の流れ / 戻る・過去


目立たない / 屋台骨 / 縁の下の力持ち
秘密主義的 / 不安定、二面性
表現力が低い / 注意や世間に訴える力は小さい


策士 / 利便性 / リメイク、リサイクル
空気を読む / 感受性が強い
うわさ好き / 正確性の低さ / 状況判断 / 多くの情報に興味を持つ


-----------------------------------------------------------------


隣り合う五行には共通点が多いことがおわかりになるでしょうか。
逆に相反する五行は共通点が少なく
真逆を意味するキーワードも多くなります。
相反する性質を持ち合うということは
個性を縮めるのではなく
社会への適応能力が高まることを意味しています。
またそれと同じく
1つの五行が強すぎたり弱すぎたりすることも
社会性に影響します。


『個性』は全ての人に、その人の手の中にすでに存在しています。



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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体14 水・その他

耳は聴力と平衡感覚を感知する器官です。
器官の役目や目的が複数ある部位は少なくありませんが
聴力−平衡感覚のように
一見全く関係のない機能を複数持つのも水の特徴です。



1)
耳は主に鼓膜の振動によって音を感知します。
『耳に触れる』という表現がありますが
音に直接触れることは不可能ですから
間接的、非物質的なことを好みます。
また耳は顔の側面に位置しており
自分の周囲360度に常に対応しています。
そのため視野が広いと言えるでしょう。


2)
耳は非常に小さい音を発しており
それによって聴力の活動を確認します。
その音自体はもちろんのことながら日常生活には関わりませんが
自分自身の体調を知ることはできます。
それは耳鳴りなどにも言えます。
そのため自分自身を含め多くの情報に興味を持ちますが
表現力は低く
周囲や世間に訴える力は小さい
と言えます。


3)
耳自体は動きがありません。
まれに動かす芸を持っている方がいますが
耳周囲の筋肉が非常に発達した方に限られています。
そのため行動力は低いと考えられます。


4)
耳の内部には平衡感覚を感知する器官があります。
車酔いなどはこの器官によるもの。
平衡感覚はそのままバランス感覚と言えます。
また自分のいる場所について感知するため
客観的とも言えるでしょう。



【 髪 】
髪の毛は頭に生える体毛のことであり
そのため頭を守ると考えられますので
保護を意味します。



【 骨 】
骨は内臓がある部分では保護を
内臓がない部分では軸として存在しています。
そのため、保護
屋台骨、縁の下の力持ちなどとも考えられます。
また内臓がない部分では一番中心部にあり
切り傷などは負いにくい形状をしています。
骨折は普段、よほどの負荷がかかったときのみ。
そのため挫折を感じにくく
周囲と摩擦や問題を起こしにくい
と言えます。
しかし一度折れると治癒に時間を要するため
一度くじけると回復しにくいとも言えます。


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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体13 金・その他
 

1)

鼻は呼吸器系の中で一番外部に接している部位です。

リスク管理能力が高い呼吸器系の中では

門番的存在です。

軟骨に支えられ、顔の前方に突き出しているため

屈強なイメージがありますが

クシャミのように小さな作用に対しても反応も大きいため

神経質と取られることもあるでしょう。


どの感覚器にも『慣れ』が存在しますが

その中でも嗅覚は慣れるまでの期間が短いことで知られています。

ずっと同じ臭いを嗅いでいると

それが無臭としか思えないほど感じなくなる経験は

どなたも経験があると思います。

臭いは直接的な接触ではないため

世間慣れ、空気を読む、馴染むなどを表していると言えます。

また慣れてしまうのは嗅覚が疲労しやすいためである一方で

全く違う類の臭いにはすぐ反応できます。

そのため飽きっぽい、新し物好き、変化を好むとも言えるでしょう。


嗅覚は他の感覚器に比べて記憶との関連が深いとされているため

五行の中では記憶力と関係が深いと言えます。

ただし、嗅覚と関連が深い記憶力とは

感情や本能に関わる記憶力のこと。

そのため本能的、生理的なものと関わりが深く

言動にも影響が大きいと考えられます。

また、関心がある分野の記憶力は非常に高いですが

関心がない分野においては力を発揮しないため

教科書やマニュアルを苦手とし

1つの分野に詳しい、マニアックであると言えます。



皮膚

1)外から見える

皮膚は身体の中でも周囲に晒され

よく見える状態にある部位です。

呼吸器系同様良い部分も悪い部分も見せることからあけすけないと言えるでしょう。

同時に他人と比較することが容易な部位ですから

比べる、観察する、客観的どと言えます



2)保護

皮膚は体内環境を一定に保護しています。

しかし、保護と言えど、皮膚はとても薄く

感覚も非常に繊細ですから

保護・防御を担うとしても鎧のようなイメージではありません。

隙間なく張り巡らされたセンサーという方がイメージに近いです。

怪我や傷を真っ先に負う部位ですから

自己犠牲、責任感、自虐的とも言えます



体毛

現代、特に女性には『ムダ毛』と呼ばれる部位ですが

身体を様々な脅威から保護する役目を持ちます。



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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体12 土・その他
 

【口 】

ここで言う『口』は口腔内を表すと考えられますので

そのように説明していきます。


1)触覚

口腔内は触覚の機能を持ち

食べ物の温度や触感を感じ取ります。

ある程度の情報は見た目(目=木)や

臭い(鼻=金)から得ることができますから

それらによって安全であると認められた上で口に運びますから

口腔内の触覚は危険予知という機能は低く

視覚や嗅覚の結果を重視し

検証する形となります。

そのため従順、疑問を持たない、選択肢を持たないなどと言えます。


2)分解

口には歯があり食べ物を砕く作用を持っています。

また唾液は消化液の1つですから

どちらも食物を砕いて分解する作用を持ちます。

食物は分解され栄養分を摂取されるため

懐柔願望が強く

対象(相手)を変化させるために

直接的な行動をする傾向にあります。

そのため懐柔できないものを倦厭します。

また硬いものも時間をかけて噛み砕こうと

プリンのようなやわらかいものには労力をかけなくても良いため

強いものにほど好戦的と言えます。

3)穴状

口腔は穴状であり

食べ物を受け入れます。

鼻や耳も穴がありますが

物質を受け入れるのは口だけ。

そのため物質的な懐の広さを持ち

現実的、直接的、実務的などと言えます。

4)細菌

消化器は細菌と関連が深い部位です。

腸内細菌が一番有名かもしれません。

口腔内は体外に面しているため

細菌が繁殖しやすい部位でもあります。

それらは主に唾液によって殺菌されます。


ただし、腸内細菌も同じ消化器の腸に存在しますが

こちらは殺菌されません。

腸内細菌は長所だけでなく、短所を持ち合わせ

計算すると±ゼロというのが

現在の定説となっています。

つまりマイナス点があっても

その他に利点や長所があれば受け入れるため

リスクと同居する強さ、自負心、心の広さ

反対に言えばお人好しとも自己尊大とも言えます。


5)食事

土は食と密接に関わります。

また人間は食物連鎖上で上位に位置しており

自分より下位の動植物を食するため

弱肉強食の価値観を持つと言えます。

『食作用』を持つ組織や細胞は体内に点在いていますが

器官としては土だけ。

そのため五行の中で一番弱肉強食的思考をする傾向が強く

自分より弱いものとは積極的に関わる一方で

自分より強いものとは関係を持たない傾向にあります。

更にピラミッド型などの階層的思考などに適応する能力が高く

社会性、組織への適応能力が高いと言えます。



【唇 】

1)触覚

唇は皮膚の一部であり、感覚器とも言えますが

範囲が小さく情報量も大きくありません。

一方で唇に触れる対象は本人にとって

間違いなく安心・安全と感じるもののみ受け入れるため

自分にとって安全or危険を感じるバロメーターと言えます。



2)開閉式

普段は閉まっている

不用意に口に入らないように

また、外に出ないようにするための扉の役目を持つ部位です。



【筋肉・脂肪 】

五行では『肌肉』と言われる部位です。

現在では身体を動かす際に使う骨格筋のことを表しています。

骨格筋とは私たちが想像する一般的な筋肉のことであり

運動やエクササイズなどを通して

脂肪が筋肉になるため

ここでは筋肉と脂肪を同時に取り上げます。


1)蓄える

筋肉や脂肪はエネルギー源を蓄える役目を担っているため

蓄える、溜め込む傾向にあると言えます。

それと同時にエネルギーは使われるもの。

そのため、何かや誰かにとって

自身が有益であると感じることに快感を覚えます。


2)鍛える

身体を鍛えるというときに

筋肉は一番わかりやすく変化する部位です。

鍛えるほど筋肉質になり、動作や行動面での利用価値が高くなります。

そのため鍛錬、訓練などを表し

体力があると言えます。

また筋肉は身体に負荷をかけたり

動かすことにより鍛えられ

動かなければ筋肉は衰えたり、脂肪分が増えてしまいます。

そのためより忙しく過酷であるほど実力を発揮

時間的、体力的な余裕があり過ぎるとダラけて

サボりがちになる傾向が顕著であると言えます。


3)全体

筋肉は動きが大きければ大きいほど

多くの筋肉が連動して動きます。

例えば1歩歩くのにも

足はもちろん、上半身にもその影響があります。

そのため連動、チームワーク、全体主義的と言えます。


次回は金・その他です。


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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体11 火・その他

 【 舌 】

1)
舌は味覚を感知する器官です。
味覚を得るためには接触しなければなりませんから
物理的な距離が近いというのが前提。
よって物質的な価値観を持ち
距離的に近いものほどよく知ると言えます。

また食べ物は舌に接触して味覚を感じる前に
臭いや見た目はもちろん
例えば焼肉などでは食べ物の温度や音も考慮し
安全とわかってから味覚を働かせます。
そのためリスクを犯さない、安全第一、大事にする・される
リスク管理が苦手、恐怖心が強い
未知のものへの恐怖を感じるとも言えます。

2)
舌は身体の中では大きな突起状の器官です。
また筋肉が発達しており
運動も出来ます。


3)
舌は言語の発音に大きな影響力を持っています。
そのため言語力を表します。



【 血管 】

1)流れる
血管は血液が通る道路のようなもの。
これも血液同様に移動などを表すため
行動力を意味しており
外に出かけることや旅が好きであったり
仕事などでも移動が苦にならない傾向にあります。


2)荷物
血液は栄養分や酸素など
身体に必要なものを含み、帰りは不要なものを持ち帰り流れます。
移動手段を持たない器官からすれば
とても便利でありがたい存在です。
そのため重宝される、利用される
同時に必要とされたいと思う傾向にあります。


3)
血管は一定方向に流れており
逆流を許しません。
それは前進、前向き、前倣え
また絶対主義的とも言えます。
逆に逆流を許さないことから
過去を振り返れないため、経験から学ばないとも取れます。


4)動脈
動脈は心臓から末端へ向かう血管です。
心臓はポンプ式であり
勢いをつけて血液を送るため
動脈には強い圧力が掛かります。
そのため我慢強い、忍耐力などを表します。
同時に心臓のポンプの動きの強弱で速度が変わるため
トップダウン、右倣え、中央集権的と言えます。


5)静脈
静脈は血液が心臓に戻るときに通る血管を言います。
心臓に戻る際はポンプのような勢いもなく
更に重力に逆らっているわけですが
様々な手段を使いながら心臓に戻ります。
そのためどのような状態でもやりとげる
継続力が高い、根気がある、一途と言えます。
また流れを止めることを許さないことから
狂信的、執着心、融通が利かないと言えます。



【 顔 】

1)美
顔は社会生活において
その人であると認知される一番わかりやすい基準です。
顔それ自体がキーワードであるとも言えますし
認知、評価を表すと考えられます。
さらに顔は人間の物質的な美しさの基準の1つとして
大変影響力があります。
逆に言えば、醜いこと、美しくないことにも敏感です。

2)感覚器が集まる
感覚器が多くある部位であるため
収集、もしくは溜め込むなどと言えます。


次回は土です。



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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
五行と身体10 木・その他

 五行の中の
『五竅』『五主』『五華』に当てはめられている
体の部位に付いて説明していきます。
それぞれをおおざっぱにまとめると
五竅=感覚器
五主=
五華=付属器官
となります。
ただし、感覚器については
五竅以外にも存在しますので
その点も含めて説明しております。

では、木から見ていきましょう。


【 目 】

1)視覚動物
ヒトは視覚動物であると表現されるように
視覚情報が非常に多く
視覚に多くを頼って生活しています。
逆に言えば視覚は『人間的』であり
個人というより『人間』という枠で物を考える傾向にあると考えられます。
そのため医学、環境問題、宗教、精神世界などに
精通する可能性が高くなります。
また自分対人間という捉え方ですから
何につけても対象が大きく、巨大であると言えます。

また、理性がないことを動物的と言いますが
逆に言えば理性があることを人間的とも取れます。
ここで言う理性とは機械的ではなく
動物的な面があるという前提で、理性が成り立っている
という方向性です。
つまり木とは理性と本能の間に位置しているということです。
どちらも持ち合わせているということであり
2つの間でバランスを取る天秤のような価値観を持ち
そのため悩み苦悩、二者選択
光を感知する器官でもありますから明暗なども意味します。


2)視野
視野は自分の目に見えるものという意味であり
これはものの考え方などにも関連があります。
木の視野は、文字通り目に見えるものですから
見たものが全て・真実と捉えます。
また視覚は非常に多くの情報を持っていますが
一度に見れる角度は360度ではなく
防犯カメラの如く、死角というものが存在します。
そのため隙があると言えます。
それでも目に見えるものが中心ですから
自己中心的とも言えます。


3)眼球
眼球の動きは他の感覚器に比べると非常に動きが速いです。
木で多く出てくるキーワードの1つが
ここでも出てきます。

4)瞼
目は粘膜がむき出しで出ている部位ですから
身体の表面の中では非常に刺激に弱い箇所です。
涙や瞼で守られて入るものの
急な刺激には弱いです。
そのため防御が薄い、またリスク管理がやや苦手。
反対にリスクや危険を好む、冒険好きとも言えます。


5)目は口ほどに〜
目の動きや形は精神状態を表すと言われます。
言葉でも身体の動きでもない微細な動きをすることから繊細
影響力は大きいですが、動き自体は小さいため
行動力はやや低い、ポイントを絞るなどと考えられます。
また目の動き全てをコントロールすることは非常に困難ですから
嘘をつかない、真実を求めるとも言えます。

 

【 腱 】

1)2つを繋ぐ
腱は骨や筋肉の接合部を繋ぐ役割をしています。
アキレス腱などが有名ですよね。
2つを繋ぐことから仲介役、コミュニケーション能力などとも取れます。


2)柔軟性を必要とする
俊敏な動きのためには
筋肉だけでなく、この腱の働きも重要ですから
特に行動面の反応の速さに関わってきます。
関節を伸ばす準備運動は皆さんもご経験があると思います。
逆に言えば元々柔軟というわけではなく
『柔軟性を必要とする』箇所という捉え方が正しいです。


3)感覚器
腱は体にかかる力を知るための感覚器としての働きもあります。
身体に実際に掛かる力を感知するため
やや物質的と言えます。


【 爪 】

爪は四肢の先端に位置しており
力の入れ具合などを調節しています。
手先の器用さなどはこれに関わります。
先端にあることから物事についても先を行く、前衛的と言えますし
文字通り爪の先まで把握することから
全能主義と言えます。


次回は火です。


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| 五行と身体 | - | - | 雨路 蚕(あめじ てん) |
金・呼吸器 追加
 『五行と身体』の金・呼吸器の記事ですが
キーワード数がダントツに少なかったため
再編集しました。

よろしかったらご覧下さい。
金・呼吸器
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五行と身体9 水・ホルモン

 今回は水・ホルモンに関して説明します。
五行には脳神経同様に分類されていませんが
五行の意味と重なる点が多いです。


1)内分泌腺は体内に多くある
2)管を持たない
3)確実性が低い
4)微量である
5)置かれている環境からも影響が大きい


1)
視床下部(大脳の真下付近)から生殖器まで
多くの器官がホルモンを分泌し
全身に影響を与えています。
木=神経、火=循環器系も全体に影響しますが
例えるなら
木=大手通販会社
火=全国に支店を持つ大企業
水=全国規模のグループ企業
というイメージが適当かと思います。
グループ企業ですと、日本では西武などが有名ですよね。
ホテル、鉄道、スーパー、百貨店と業種も様々。
それらが互いに影響しあい、共存しています。
日常生活では個性の尊重とも取れるし
仕事でも人間関係でも、全てにおいて『浅く広く』という傾向があります。
また、水のホルモンは指令を出す器官がたくさんあるため
不安定、二面性があるなどとも考えられます。


2)
ホルモンは神経や循環器のように
自前の『ホルモンの流れる道』を持ちません。
全て血液の流れを利用して作用しています。
ですから利便性を重視するという傾向にあり
汗水たらすような努力を敬遠します。


3)
ホルモンを出す側と受ける側の関係は
ドッジボールに似ているかもしれません。
コートに人がたくさんいれば
ヒットする確率は非常に高いですが
少なければヒットする確率は低くなります。
同時にボールを投げる回数が多くなれば
ヒットする確率が高くなります。
ホルモンの正確性は神経や循環器系と比べると非常に低いです。
その正確性の低さから
逆に言えば失敗を恐れない、論より行動とも言えます。
出す側と受ける側の状態による結果という意味では
状況判断を得意とします。


4)微量
ホルモンは一度に非常に微量分泌されるだけで
体内に大きな影響を与えるということから
水は効率的で無駄を嫌う傾向にあります。
また分泌する際は痛みもなく
効果も急激なものではないことが多いにもかかわらず
影響は大きいため策士、作戦好きとも言えます。


5)
身体を巡るホルモンはたくさんありますが
ほとんどが物理的な接触などを必要としません。
職場のストレスや気温の変化、
1日のサイクルなどで分泌されることも多いです。
そのため空気を読む、感受性が強いと言えます。
逆に直接的・物質的であることを敬遠します。
また、直接的ではない情報に左右されるため
うわさ好きなどとも取れます。


次回からは感覚器を含めた「その他」という括りで
五行を説明していきます。
宜しかったらご覧下さいね。



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五行と身体8 火・循環器系


最初の火の項で心臓について説明しました。
心臓は循環器系と言われる体系の1つであり
中心と言っていい存在でした。
今回は心臓以外の循環器系の器官から
火の性質を探ります。
ここでは主に血液とリンパ系について説明します。


●血液
血液については生物の授業などでも学ばれた方が多いと思います。


1)全身を巡る
全身を巡る成分は数多いですが
血液はそれらを運ぶ運送屋さん。
また自前の器官である血管を使い移動します。
例えば血管内には酸素や二酸化炭素が含まれますが
酸素道などはないですよね。
自前の通り道を持つというのも大きな特徴。
移動という点から
乗り物もしくは運転などへの関心も強いです。
余談ですが
火が強い=血が多いと思われるかもしれません。
しかしそれは一概に言えず、命式のバランスによって違い
火が強過ぎる場合に貧血が起こることも多いです。


2)柔軟性
赤血球は円盤のような形をしています。
血管はとても太いものから非常に細いものまで様々あります。
そしてその細い血管を通るために
曲げたり反ったり、形を変える柔軟性を持ち合わせています。
日常生活で言うと
テストや検査などを目的を持ってのことが多いです。


●リンパ系
女性の中には『リンパマッサージ』などを
試したことがある方が多いかもしれません。
これをやるとむくみが取れるんですよね。
リンパはむくみの原因になるだけではなく
「免疫」という非常に大きな役目を担っています。
体内に入ってきた異物やアレルギー物質などに対して
それに対抗するのです。
異物やアレルギー物質が体内深くに入るまでには
様々な関門を通り抜けなければなりません。
それらを通り抜けてきたものへの抵抗ですから
少なくとも自分より力量があるものへの抵抗と考えられます。
目上への反抗心、嫉妬心、ライバル意識などがそれに当たります。


1)貪食・殺菌
自身にとって邪魔なものや敵
あるいは危害を加えようとするものに対して
体内では様々な作用が見られますが、
ここでは貪食という作用でそれらに抵抗します。
読んで字の如く食べてしまう
捕まえて、自分の中に取り込み破棄します。
これは火の性質上非常に重要なキーワード。
食べるというのは相手より強くなくてはなりません。
これは消化器系の土にも言えます。
プライド、強さへの執着など。

 

2)点在
血液同様に、リンパ液も一定方向に向かいますが
血管のみを流れる血液と違い
リンパ液は全身の至る所に存在します。
血管が鉄道であれば、リンパは人間が通れるあらゆる所。
地図にも記されていない獣道も通ります。
ただ、リンパ管、それが集まるリンパ節というものがあり
自前の通り道を持つという点では共通しています。


3)弁
心臓の項でも弁の話をしました。
リンパ系も火の性質があり、弁を持っています。
詳しくは心臓の項をご覧下さいね。


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